管理体制と霊園の設備などを確認

墓地の運営や管理体制は必ずチェックしておくことが重要となります。
最近では常駐の管理人が居ることころが増えてきているので、閉園時間なども確認しておくようにしましょう。

 

霊園はただ単にお墓を建てれば良いというワケではなく、様々なサービスがあることも大切です。
個人的にお墓の管理やお掃除、またはお供え花を代行してくれるサービスがあるかどうかも調べておくと良いでしょう。霊園というのは駐車場や水道施設におきましては最低限備わっていて欲しい霊園選びの条件となります。
さらには法要施設や送迎バス、休憩所、生花、線香を販売している売店などの有無も重要です。 生前墓として事前に霊園を買っておく人が多いですが、基本的には公営の霊園では遺骨が無いと申し込みが出来ません。
ですので、もし生前墓を購入されるのでしたら、民営や寺院の霊園を利用する必要があるのです。



管理体制と霊園の設備などを確認ブログ:22-08-11

今日から学校のプールが始まる!

「いってきます」の声を玄関に残したまま
ムスメは駆け出していった。

重いランドセルを背負いながらも踊るように出かけたムスメは
よほどプールを楽しみにしていたのだろう。

しかし帰って来たときの
「ただいま」は蚊の鳴くような声だった。

どうしたのか聞くと、どうやら着替えの時、
両方のお尻の中央にあるえくぼのようなくぼみを
仲間に笑われたらしい。

父母からの遺伝子は変なところまで類似を作る。
何を隠そう、俺のお尻にもそのえくぼがある。

俺自身はそのえくぼを気にしたこともなかったのだが、
ムスメは今にも泣き出しそうな様子だった。

「ママとおそろいよ」となだめすかしたが…

「他は全部ママと同じがいい。だけどおしりだけはいや!」と強情だ。

その話はムスメは納得しないままだったが、
数日経って、俺のほうはすっかり忘れてしまった。

そのまま夏休みに入り、
俺はムスメを連れて実家に泊まりに行った。

あの厳格な父が孫の顔を見ると
顔中をしわくちゃにして喜ぶ。

ムスメは「おじいちゃんとお風呂に入る」と
風呂場へ駆け出した。
しばらくすると、風呂場から二人の大きな笑い声が聞こえてきた。

のぞいてみると、二人は泡だらけで互いのお尻を見比べている。
「ママ、おじいちゃんにもあった、あったよ!」

なんと、生まれて初めて見た父のお尻に
えくぼが二つ行儀よくならんでいるではないか!

ムスメは
「おじいちゃんとママとわたしが繋がってる証拠なんだね」と言いながら、
嬉しそうに父のお尻のえくぼを触っていた。

ムスメの発見で三人で大笑いするとともに、
俺は確かにこの年老いた父のムスメだったんだと、
なんだか少しジーンとしてしまった。